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俳優の織田裕二が13日(木)、都内で著書『脱線者』の出版を記念し、動物写真家の岩合光昭氏と対談イベントを行った。
今年、芸能生活20年を迎え、この日でちょうど40歳になった織田は「人生を80年とするなら、半分を過ぎたので半生を振り返ろうと思った」と同書の執筆の経緯を明かした。同書の中でも告白している“自殺願望”については「ずっとスポーツをやってきて、膝を壊した時に自殺を考えました」と当時の心境を語り、「今、自殺を考えている若い子が増えていると聞きました。人間はゲームのようにリセットはできない。(人生を)オフにする勇気があるなら違う生き方をしてほしい」と切に訴えた。
役作りのこだわり、死生観、日本人論などにも触れた同書の中では、自身の恋愛についても触れており、それについて突っ込まれると「恋愛は充実してないとまずいでしょ。つまらないでしょ」と答え、恋人の存在をほのめかす場面もあった。
また同書では『踊る大捜査線』で共演した故・いかりや長介さんについても語っており、「とてつもなく大きな人。小さい頃テレビで観ていた時、楽しく大事なことを言ってくれていた。テレビの中での“疑似親父”ですよね。もういないんですけどね…」としんみり。続編が期待されている映画『踊る大捜査線』の出演については「発注が来てからの話なので。僕自身は何も…」と言葉を濁していた。
記事引用 ヤフートピックス
LOVE SOMEBODY - 織田裕二 with マキシ・プリースト